【仕事・人間関係】ストレス解消のために役立つ本3選!

この記事は約3分で読めます

こんにちは!

今回はですね、

ストレスを解消するために役立つ本を3つ紹介していきたいと思います。

皆さん日々仕事や面倒な人間関係でストレスがたまりまくってると思うんですね。

ストレスがたまりすぎて

上司の顔を殴ったことの1度や2度はあると思いますと。

ただまあそれをみんながやってしまうと日本が修羅の国になってしまうって話で。

それはまずいということでですね

日本のBOSSから「どうにかしてくれ」

といわれたので

今回本をキュレーションして、日本を救っていこうかなと。

それでは一緒に見ていきましょう。

目次

『超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド』- 鈴木 祐]

ハーバード/スタンフォード/ケンブリッジが効果実証 !

すべてのメソッドが最先端 !!

本書は、世の中に山ほどある「ストレス解消法」のなかから、

本当に効く100のメソッドを厳選してまとめたものです。

いずれのテクニックも、ハーバードやスタンフォードといった

一流の研究機関が実証したものばかり。

欧米の企業や学校などがストレス対策に取り入れ、

実際に高い成果を上げている最先端の技法だけをピックアップしました。

もちろん、すべてのテクニックは、著者が自ら個人的にも実践しています。

さらに最終章では、誰にでも取り組めるトレーニングとして体系化しました。

最終章まで実践していただければ、あなたなりのストレスに対応した、

あなただけの対策が取れるようになるでしょう。

この本の最終ゴールは、心がどんなダメージを受けても、

すぐに立ち直れる無敵のメンタルを手に入れることです。

生きている限り私たちはストレスから逃げられませんが、

心の負担が慢性化する前に処理できるようになれば、

もはや必要以上のイライラや不安に苦しめられることはなくなります。

Amazon

こちらストレスの科学的な解消法が

わかりやすく、たくさん書かれています。

すべて実践するのは無理だと思うので、いろいろ試して自分に合ったものを探していきましょう。

ストレス解消系のスキル本の中では

一番おすすめです。

『マインドフルネスストレス低減法』- ジョン・カバットジン

心理療法の第3の波,マインドフルネス認知療法の源泉となる

カバットジンの名手引書の復刊。

呼吸への注意,正座瞑想,ボディースキャン,ヨーガ,

歩行瞑想を体系的に組み合わせ,

“禅思想”に通じた体験を得るためのエクササイズを

一般人にわかりやすく紹介。

著者の大学メディカルセンターで

4000症例をもとに科学的に一般化。

Amazon

こちらは近年その効果が期待され

大企業での導入も始まっている

マインドフルネスについての決定版のような本です。

マインドフルネスと聞くと怪しいスピリチュアル系のイメージがありますが

その実、非常に科学的なロジックになっています。

グーグルなど世界的企業も取り入れているマインドフルネス。

是非1度やってみてください。

『マインドフルネスを始めたいあなたへ 毎日の生活でできる瞑想:Wherever You Go, There You Are』- ジョン・カバットジン

原著がアメリカで出版された時、

アメリカのベストセラーのリストに上りつめ、

75万部を売り上げ、世界中で20以上の言語に翻訳出版される、などと誰が予測できたであろうか。

本書は、この世界的名著の日本語訳である。

本書により読者は、マインドフルネス実践の論拠と背景を学び,瞑想の基本的な要素を,

そしてそれを日常生活に応用する方法まで,簡潔かつ簡単に理解できる。

今この瞬間に立ち止まり、感じ、その豊かさ、完全さを味わうことが,

自分自身を見つめて見失うことなく、人生の設計図を描くことにつながる。

Amazon

上記で紹介したマインドフルネスストレス低減法を読む前に

読んで欲しい一冊です。

こちらは実践本ではなく

マインドフルネスとは何か、実践する上の心構え

などが書かれています。

これを読んでおくとさらにマインドフルネスにおいての理解が高まります。

さいごに

いかがだったでしょうか!

今回は

ストレス解消に役立つ本を3つ紹介しました。

これを読んでいただいて、正しくストレスを消し飛ばしてもらえたらなと。

以上です。

追記

私料理が趣味なんですけど

最近味の素の優秀さに気づいてしまったんですよね。

手抜き料理しても味の素さえ入れておけば

全部美味なるって話で。

最近何にでも湯水のごとく味の素入れてます。

以上です。

おすすめの本まとめ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次